DRAWER


私達の敬愛する銅版画家、中林忠良さんの二つのアトリエ(埼玉・蓼科高原)
にお伺いした様子がライフスタイル誌、「DRAWER」に掲載されています。
仕事や作品に対する中林先生の言葉のひとつひとつが心に深く響き、
これから先の道標となりました。
本当に素晴らしい、貴重な機会をいただいたと思います。
ぜひお手にとってご覧下さい。他のページもとても読み応えがあり、じっくり
味わえる素敵な一冊。

以下、本文より抜粋

銅版画家・中林忠良の世界
すべて腐らないものはない―――。
銅版の腐食に自身を含めた自然界の腐食を重ね、約60年にわたって
制作を続ける中林忠良さん。その腐食銅版画に魅了され、作品を
集めているジュエリーブランド、「プフッツェ」の二人が、中林さんの
アトリエと自宅を訪ね、日本版画界を代表する創造の源泉を探りました。

大人世代の+1 Living 「DRAWER」自分らしく、暮らしを楽しむ
主婦の友社 2019年2月7日発売

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